サウンドデコーダーは、DgitraxやESUの製品をメインに使っていました。
最近、DesktopStationさんが推している「SmileSoundデココーダー」を入手して使い始めてみました。
製品の性能、価格、入手性、などを考慮するとおススメできる良い製品だと思いました。
Nゲージで実際に使用してみると、「音を少し自分好みにアレンジしたいなぁ」と思う部分もあり、どうやってカスタマイズしたらよいかとアレコレ触ってやっと少しできたので、備忘録的にここに書いていこうかなと思います。
今回は基本編としてNゲージで使う場合の導入方法などをまとめました。
自己流ですのでもしかしたら間違っているかもしれません。正解をご存知でしたら是非コメント欄でお教えいただけると嬉しいです。
<SmileSoundの始め方>
SmileSoundの始め方は、公式のwebページが参考になります。
そちらをじっくり見ていただいたほうが良いと思います。
NゲージでSmileSoundデコーダーを使用する場合
・SmileSound mini Next18
・SmileSound Film USB
の2つが選択肢となると思います。
どちらも特徴がありますが
・SmileSound mini Next18

データ書き込み:USBライター

車両搭載:Next18アダプターやトマランコンデンサー

などを別途用意する必要があります。
・SmileSound Silm USB

こちらは室内灯の形をしています。電車や気動車などに搭載する場合は、こちらのほうが簡単かと思います。
コンデンサーも搭載されていてアダプターも必要ないので、DCC初心者にはこの製品は向いているかなと思いました。
実際自分もこのデコーダーを搭載してみました。
詳しくはこの記事をご覧ください。
記事ではT車に搭載していますが、もちろんM車にも搭載できます。
どちらも使用してみましたが、特にNゲージで使う場合、SmileSound Silm USBはとても使いやすいと思いました。
自分の使い方は動力デコーダーとしては使用せず、サウンドオンリーデコーダーとして使用しています。
動力用デコーダーを既に搭載した車両もサウンド化できたり、搭載時の配線が簡単になるためです。
<[DSSP]データ作成・書き込みソフト>

公式ページから[DSSP]データ作成・書き込みソフトをダウンロードしてPCにインストールする必要があります。
無料で使用できるので安心です。詳しい使い方もは、公式ページからマニュアルをダウンロードできます。
<Smileサウンドデータ>

公式のサウンドデータページで希望の音データをダウンロードできます。
これまた無料で使用できます。
音のデータも日本型の音が200種類以上あるので、欲しいサウンドデータは殆ど有ると思います。昔はアメリカや欧州の車両の音を流用したりしていましたが、これだけの日本型のサウンドデータがあるのは有り難いですね。
<基本的なデータの書き込み>
マニュアル通りにやれば、そんなに難しいことはありません。
動画もご参照ください。
PCソフト「DSSP」を立ち上げます。
サウンドデータを選んで開きます。
アドレスを設定します。
デコーダーをUSBに差し込みます。デコーダーを認識すると左下の表記が変わります。
ボタンを押すと、書き込みが始まります。
「はい」を押せば書き込みが始まります。
自動で開くウィンドウは閉じてしまいます。
書き込み終わったらUSBを抜いて、デコーダーを車両に搭載します。
<基本的なデコーダー操作>

「F0」:前照灯・尾灯の点灯
「F1」:サウンドの開始
〜SmileSound Silm USBの場合〜
「F3」:室内灯を点灯できます。
SmileSound Silm USBの場合は、後ろのジャンパをはんだブリッジさせることで使えるようになります。
「F7」:音量を調節できます。
音量は、5段階に調節できます。
0%、25%、50%、75%、100%の5段階
F7を1回押すごとに音量が増えて、100%の次は0%からまた増えていきます。
音声でお知らせしてくれるので分かりやすいですね。
「F8」:ジョイント音
車種によりますがF8でレールのジョイント音が鳴ります。スピードに合わせてジョイント音が鳴るので走らせると楽しいですね。
「F10」:レールスキール音
これも車種によりますがカーブやポイントを通過する際に聞こえる、レールの「キンキン」と言う音が鳴ります。これもリアルで楽しいです。
主によく使うのはこのぐらいでしょうか。
実際に使ってみるとこれらの音をうまく操作して運転するのは練習が必要ではじめはけっこう大変かもしれませんがすぐに慣れます。そして運転がとても楽しくなります。
まずは基本的な導入方法と使い方を紹介してみました。この解説よりも公式ページのほうが詳しく書いてありますので是非そちらをご参照ください。
次回から少し自分好みに音をアレンジしてみたいと思います。
<SmileSoundの音をカスタマイズしたい>
前後の記事 まとめ