エルムDCC交流会

エルムDCC交流会はDCC鉄道模型を楽しむ会です

【モジュールレイアウト】長さ290mm光る踏切 ミニモジュール製作記

前回は、KATOの踏切をLED点滅&音が鳴るように加工しました。

前回の記事はこちら

elmdcc.hatenablog.com


今回は、長さ290mmのレイアウトボードに KATOの踏切を設置してミニモジュールを制作します。

8月のJAM会場にてJ-track SocietyさんのA4モジュールプレゼント大会に応募したところ、なんと当選してしまいまいました。

せっかくなのでエルムDCC交流会でも有効活用したいと思います。
エルムDCC交流会のモジュールレイアウトは、300mm600mm900mm1200mmと300mmを基とした倍数の長さをを採用しています。
対してA4モジュールは,A4サイズの長辺の長さに近似値の310mmです。

エルムDCC交流会で採用しているモジュールの長さに合わせるためには、290mmの長さのモジュールレイアウトを作って290mm+310mmを合わせて600mmの長さとするのが良さそうです。

動画はこちら

youtu.be

<KATO踏切線路の塗装>

KATOの踏切線路はよくできていますが、ちょっと成型色そのままでおもちゃっぽく感じてしまいます。これを塗装して少しリアル感を出していきます。
そうは言っても塗装は苦手なので、大まかに塗装するだけです。

線路をバラします。レール部分もマスキングします。

車両の走行に支障が出ないように丁寧にマスキングしておきます。ねづみ色1号で全体を塗装しました。重ね塗りしてからつや消しクリアーで保護塗装しました。

エナメル塗料のスカイグレイでモールド部分などを塗装します。

箱の外側だけフラットアルミを塗ってみました。スミ入れ塗料で汚しを入れておきました。

この時点で組み立ててみるとこんな感じです。塗装するだけでおもちゃっぽさはかなり無くなったと思います。

<ユニトラック複線線路のカット>

長さ290mmのボードにユニトラック線路を並べてみました。20mmほどはみ出てしまいます。そこでユニトラック複線線路124mmを20mmカットして、104mmの線路を制作します。

ジョイナーを外します。レールの下側に凸起があります。凸起がある方向にレールを水平に引っ張るとレールが引き抜けます。真ん中あたりに20mmの幅の印をつけます。印に沿ってルーターでカットします。20mmぴったりにカットしないで少し内側でカットします。ルーターだとまっすぐカットはできませんでした。240番のヤスリで整えていきます。垂直水平を気にしながらやりすぎない用に注意して微調整します。引き抜いたレールを差し込みます。レールの凸起でレールを固定しておきます。

道床の接着固定には、エポキシパテを使いました。接着剤でも良いとは思いますが、強度と接合力を兼ね備えていそうなのでエポキシパテを使ってみました。長さもほぼピッタリ104mmになりました。

レールのカットには、シノハラのレールニッパーを使います。
現在はIMONにてレールカッティングニッパーとして売られているようです。
切れ味よくカットできるので重宝しています。切り口は念の為ヤスリがけしておきます。

<線路固定と仕上げ>

線路を固定します。

その前に踏切LEDの配線穴を開けておきました。線路はKATOの13mm釘で固定します。

道床を接合したエポキシパテが目立つのでスカイグレイで軽く塗装しておきます。

 

側溝を線路脇に接着します。

道路表現として、2000番の紙やすりを貼りました。歩道表現には、厚さ0.5mmの厚紙を貼ります。

バラストを撒きます。ホビーセンターブランドのペースト状バラストを使用しています。ペースト状なので、左官屋さんのような塗って整えるイメージで施工します。

線路脇の柵も接着しました。1mm幅のラインテープでラインを引いたり、街路樹やグリーンを配置して完成です。

LED点滅と音が鳴る用に加工した踏切を、ミニモジュールに設置してみました。
小さなモジュールですが、音や光で存在感があります。
踏切線路は脱線修復機能もあるのでレイアウトに一つあると便利ですね。

追記:ミニモジュールを追加で製作しました。

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