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【DCC】「DSairLite」初心者におすすめできるDCCコントローラー

DCC初心者の初めの1台として、またDCC中級者のサブ機として、どちらのユーザーにもおすすめできるDCCコントローラー「DSaireLite」をレビューします。

動画はこちら

youtu.be

<DCCコントローラー選び>

DCCを始めたい方、DCC初心者の方が最初に悩むのが、DCCコントローラー選びではないでしょうか?一番のネックは価格だと思います。

DCCを始めてみたいけど、続けられるかどうかわからないの状況で、何万円もかかってしまうのは躊躇してしまいますね。デスクトップステーションさんより販売開始された、DSairLiteを入手しました。

※2024年9月時点の価格表示です。

手のひらサイズの小型ながら、機能も充実していて、価格も抑えめになっています。
表示も日本語表記なので分かりやすく、DCC初心者にも扱いやすいコントローラーです。実際に触ってみて個人的に良かった点をレビューしてみます。

DSairLiteの詳細はこちら↓

desktopstation.net

<基本操作>

コンセントを入れると主電源が入ります。

右上ボタンで線路電源のオンオフ切り替え
右下ボタンで進行方向切り替え

ボリュームで出力調整
数字ボタンはファンクションです。触ってみた印象はですが、サイズがとても小さく持ち運びにも便利そうです。
小さいので机の上において操作するよりも、手で持って操作したほうが安定して操作しやすそうです。メニューページには最大6個のメニューが表示され、
7と9ボタンでページ送りして次のメニューを表示できます。

<DC運転が可能>

従来のNゲージは、直流12Vで動作する「DC制御」です。

直流(アナログ)=DC
交流(デジタル)=DCCこの車両はDC車両で、まだDCC化していません。
DCC初心者の方は、これからDCC車両を増やしていこうという方がほとんどだと思います。所有車両はDC車両が多いはずです。DSairLiteはDC出力にも対応していて、DCとDCCの出力はボタン操作で切り替えできます。これ1台で、DCにもDCCにも対応できるので、これからDCCを始める人にとっては、最適なDCCコントローラーかもしてません。

DCC中級以上の人にとってもこの機能は便利です。
車両を新規に購入したときなど、まだDCC化していない状態で動力やライトのテストをするときにDCコントローラーを引っ張り出してこなくても、これ一台あればOKになります。常点灯にも対応しています。

<アドレス読み込みが便利!>

アドレスの読み込みボタンが、独立して設定されていて便利です。
読み込みも高速で、読み込み失敗時にもちゃんとお知らせしてくれます。
アドレスだけでなくデコーダーのメーカー名も教えてくれるのも嬉しい機能です。

 

メーカー名は、デスクトップステーションはもちろん、アメリカ系のデジトラックスや、ヨーロッパ系のESU,日本国内メーカーの永末システムなどもしっかり表示されました。

DCC化加工したのが数年前とかになると、アドレスだけでなくデコーダーのメーカーも忘れてしまうことがよくあるので、この機能は重宝しそうです。

<アドレスの書き込みが分かりやすい!>

ESUのデコーダー、アドレス書き込み

デコーダーへのアドレスの書き込みが、シンプルで分かりやすいです。
ESUのサウンドデコーダーにアドレスを書きこみします。
エズーのデコーダーに、4桁のアドレスを書き込みするのは、KATOのD101の場合、CVを複数設定する必要があり、かなり面倒です。
DSairLiteで書き込みすれば、4桁アドレスでも素早く簡単に書き込みできます。

 

<CV読み書きが分かりやすくて高速>

よく使う、CVの読み出し、CVの書き込みも、項目が設定されていて扱いやすいです。
表示もシンプルで分かりやすく見やすいです。
読み書きもかなり高速で、CV設定が苦手だった人でも、これなら扱いやすいと思います。

<ポイント操作>

DSairLiteでDCC化したポイントの操作できます。ポイントのアドレス番号ボで、進路を切り替えます。1画面に6個のポイントが表示されています。7と9ボタンでページ送りして次のポイントを表示できます。

<ロボ運転>

先日のアップデートで新たに実装された、ロボ運転を試してみます。ロボ運転を選択してから、車両を操作すると、運転操作がすべて記録されます。ロボ運転では、記録された運転操作を再生すると言う方法で自動運転ができます。

スマホで運転操作>

スマホでの運転操作もできます。QRコードをカメラで読み込み、ブラウザーを開くと、ウェブアプリが開きます。各ファンクションの操作や運転と停止もスマホから操作が行えるようになります。

<カスタマイズが可能>

ケースや前面パネル用紙のデータが、公式で公開されているのでカスタマイズも可能です。ダウンロードして前面パネル用紙をカスタマイズしてみました。
パネルの形状に合わせて、きれいにカットしたシートをアクリルの下に差し込むだけです。

自分の好みや気分に合わせて、前面パネルの雰囲気を変えてみるのも楽しいです。

調子にのって他のデザインも考えてみました。

今日から90日間限定で、無料ダウンロードできるようにしました。ご自由に遊んでください。ダウンロードはこちら↓

2.gigafile.nu

ファームウェアアップデート>

ファームウェアが頻繁にアップデートされています。新機能が追加されたり機能が改善されることがあるので、小まめにチェックしてアップデートすることをおすすめします。

<「DSairLite」は、DCC初心者におすすめ!>

DSairLiteを実際に触って、小型サイズ、日本語表示、CV設定のしやすさ、カスタマイズ性、など、個人的に良かった点をご紹介しました。

  • 「DSairLite」のGoodポイント!
    小型サイズ
    日本語表示で見やすい
    アドレスなどの各種CV設定のしやすさ
    カスタマイズ性
  • DCC初心者におすすめポイント
    DC&DCCどちらでも使える
    機能性十分
    抑えめ価格で手を出しやすい
  • DCC中級者におすすめポイント
    CV設定やテスト用の専用機として
    運転会などの持ち出し用として

DCCのご興味がある方の、参考になれば幸いです。