Nゲージ車両の電気工作の際、配線用のコネクターを自作加工して使用しています。
今回はなるべく小さくて自作可能なコネクターをご紹介します。
使用するのは1.27mmピッチのピンヘッダーとソケットです。


秋月電子などで販売されています。
今回はスピーカー用のコネクターケーブルを作リます。

接点は2つなので、ピンを2個づつ切り出します。
よく切れるカッターで何回も切込みを入れるとカットできます。
ソケットの方も切り出しますが、少しコツが必要です。
2個切り出すには3個目の真ん中あたりで切り込みを切れます。
2個目と3個目の間に切込みを入れると、2個目も壊れてしまいます。
切り出したら、カット面をヤスリで整えておきます。
配線ケーブルは以前にも紹介した、MOGAMIのケーブルを使用しています。

線自体がとても柔らかく、ワイヤーストリッパーを使わなくても、先端を爪で剥がせるのでとても便利です。
以前の記事はこちら
爪ではがせる動画
はんだ付けします。

ゴム接着剤で保護して乾燥したら出来上がりです。
黒いゴムの接着剤については先日こちら↓で解説しました。記事の最後に補足で書いています。
コネクター部の大きさ
長さ=12mm


幅=3.6mm 厚み=2.6mm
<使用例:スピーカーとデコーダーの接続>
デコーダーとスピーカーを接続する時は、このコネクターを自作して使用することが多いです。




