今回からA4サイズのモジュールを複数製作して、最終的に300mm~1200mmまで長さに臨機応変対応できるモジュールレイアウトを製作していきます。先日製作した踏切モジュールレイアウトとJAMで貰った築堤レイアウトも活用していきます。
踏切モジュールレイアウトの製作記事はこちらelmdcc.hatenablog.com
<築堤ガーター橋モジュール>

築堤ガーター橋モジュールに少しだけ手を加えます。非電化路線だったので、架線柱を立てられるようにします。
架線柱台を用意しました。築堤の法面が線路のすぐ横から始まるので架線柱台を水平に固定できません。
L字のアングル材を使って水平に固定できるようにします。


適当な大きさにカットします。濃いめのグレイで塗装します。

法面に接着しました。ちょっと接着が不安定なので、後に釘を差し込んで固定しておきました。
<線路交換式:直線モジュール>
このモジュールは、線路を固定しません。線路は直線または複線方渡り線路を、任意に入れ替えて使用できるようにします。踏切モジュールや駅モジュールの横に配置して、柔軟に活用できるようにします。情景は、踏切モジュールの続きの雰囲気で製作します。
側溝と架線柱台を接着します。
バラストを撒きます。バラストを散布する場所以外は、マスキングテープで覆っておきます。
ペースト状バラストを薄く平らに塗布します。水分を少し足すと、滑らかに整えられます。
半乾きの状態のときにマスキングを剥がします。直線的にバラストを塗布することができます。
バラストの間に線路がピッタリとハマるようになりました。
2000番の紙やすりのストックが切れたので、今回は1500番の紙やすりを貼り付けて道路表現としました。
線路柵を設置します。支柱の場所に合わせて、1.5mmの穴を開けます。
ボンドを支柱につけて穴に差し込み固定します。
フォーリッジや樹木などを配置して歩道や道路の白線などを貼って完成です。
線路は固定せず置いてあるだけです。左右のモジュールの線路が固定されていれば問題ないと思います。
道路に車を配置してみました。複線片渡りポイントは架線柱を3つ立てました。ポイント区間の架線柱の配置は、これで良いのでしょうか?
次回は、A4モジュールをもう1つ製作と、完成した4つのモジュールの活用方法を見てみます。