前回までは信号機の点灯と連動実験を行いました。
今回は、基盤を製作してレイアウトに設置していきます。
↓こちらの動画を記事にしています。
<基盤の制作と連動プログラム動作テスト>
実験ではブレッドボードを使用したので、ユニバーサール基盤でマイコン基板を製作します。スズメッキ線で、配線していきます。
新たな試みとしてマイコン信号出力を、次のマイコンに入力できるように、6極6芯のモジュラージャックを基盤に追加します。6極6芯のモジュラーケーブルで前後を接続して、閉塞信号機としてちゃんと動く事を追加の目標としました。
信号機からの配線は、ピンコネクタへ接続しました。LEDカソードには220Ωの抵抗を入れ接続。
マイコンボードに、仮のプログラムを入れて動作確認。
センサ検知して 停止→注意→進行
プログラムの各現示のサブルーチンに、先の信号機からの現示状態で自分の信号現示を保持する分岐の記載を加えます。
センサ検知して 停止→注意→進行
先の信号のみ検知で注意と移り変わり、更に先に車両が動くと信号も変わる…
と言うホンモノに近い動作が実現できました。
<レイアウトに設置 信号機点灯連動の様子>
実験では、3現示信号でしたが、設置は4現示で統一することにしました。
早速レイアウトに設置していきます。
機器箱も設置して、バラストやパウダーで設置箇所を自然な雰囲気に仕上げます。
点灯の様子

列車接近 信号機は「進行」を現示

列車通過とともに信号機が変わります



列車が抜けると、先の信号機の現示表示を判断して自身の信号機の現示が変わります


先の信号機と連動して、信号機を点灯させることが出来るようになりました。
次回は信号機の現示表示に連動して、列車を減速/停止させるようにしてみたいと思います。
信号システム記事まとめ↓
【信号システム】信号システムの構築その3〜前後信号機の連動、マイコンによる制御〜【レイアウト】
【信号システム】信号システムの構築その4〜信号機ATCシステムをレイアウトに追加〜【レイアウト】
記事:CCMC電気担当
<お知らせ:ホビセンイベント2024秋>
今年もやります!
ホビーセンターカトー東京2Fにて
エルムDCC交流会主催で、NゲージDCC(デジタル)モジュールレイアウト&路面電車レイアウトの
公開運転会を開催いたします!