QIコネクタを作って使用して見ました。
●ハンダ付け無し!
●圧着して組み上げるだけ
●フィーダー線の変換に便利
レイアウトなどの配線にも役立つ便利なコネクターです。
今まではNゲージのフィーダ線の接続や電気の配線には、2.54mmピッチのピンヘッダーコネクタを使用していました。



このコネクターは、加工にもはんだ付けしたりしなくてはいけなくて結構手間がかかります。

電子工作でよく使われているQIコネクタというものがあります。2.54mmピッチのコネクターとも接続できるみたいです。

コネクタハウジングもしっかりしていて便利そうです。はんだ付け無しで加工できるので使ってみることにしました。
動画はこちら
<QIコネクタ 用意するもの>

アマゾンで コネクタセット 約620個セットというのがありました。いろいろ入っているようで便利そうです。
コネクタハウジングも1個〜2列6個までいろいろ入っています。色んな場面で使えます。
コンタクトピンはオスとメスが多数入っています。
コードはAWG22 8m 6色入りというのが有りました。
紙製ですが便利なケースにまとめて入れられます。コード取り出しが楽ですね。コードは柔らかく柔軟性があります。AWG22はちょっと太かったです。AWG24ぐらいがちょうどよいかもしれません。

圧着ペンチは、2000円から5000円ぐらいのものが多いですが、
少し安いものも有りました。コツを掴めばコレでも圧着できました。
<QIコネクタを作ってみる>
コネクターセットが届きました。よく使うのは1列1個〜1列4個ぐらいだと思います。
コンタクトピンもたくさん入っていました。
KATOのフィーダー線にQIコネクタを取り付けてみます。
コンタクトハウジングは1列2個、コンタクトピンはオスを使用します。
コンタクトピンを切り出します。

コードの被膜線を剥きます。
剥いた部分をコンタクトピンに差し込んで、圧着ペンチのAWG22-28のところでで抑えます。

1回目は芯線を圧着します。
次に被膜部分を圧着します。被膜部分の圧着はちょっとコツが有るようです。
強く圧着しすぎると変形してしまって、ハウジングにはまらなくなってしまいます。
コンタクトハウジングに、カチッとハマった感触があるまで差し込みます。
慣れとと簡単にできるようになりました。はんだ付け無しで作れるので便利です。
<色んな用途にQIコネクタ>

QIコネクタは、TOMIXのフィーダ線にはそのまま接続できました。
KATOのフィーダー線もQIコネクタ化しておけば、簡単に変換できるようになります。
先日製作した踏切の配線にも使用してみました。コードが3本ずつ出ていたので、ハウジングは3つのものを使用してみました。着脱も簡単で、接続時もしっかりしています。
カーブにフィーダー線をいれたかったので、フィーダー線も自作してみました。
ジョイナーにコードをはんだ付けしています。
QIコネクタを使ってみました。道具さえ揃えれば簡単に組み上げることができました。
圧着するだけで組み上がるので、ピンヘッダーで作るよりも簡単でしっかりしています。
※追記 2024/12/26
「QIコネクタ」の読み方ですが、動画ではキューアイコネクタと発音していますが、「チーコネクタ」と発音することもあるようです。