エルムDCC交流会

エルムDCC交流会はDCC鉄道模型を楽しむ会です

【COBテープ】TOMIX103系 COBテープ自作室内灯で車端部までムラ無く点灯【Nゲージ自作室内灯】

COBテープライトについては以前もご紹介しました。

elmdcc.hatenablog.com

テープLEDに比べてLEDのムラが無く光り、どこでカットしても光るのが特徴で
車両の長さに合わせてカットすることができます。
車端部までムラ無く光らせる事ができ、行先表示幕まで光が回ります。

今回はTOMIX103系 通勤型車両にCOBテープライトを搭載してみました。

動画はこちら

youtu.be

TOMIX車両にCOBテープ自作室内灯搭載>

使用するCOBテープライトは、Aliexpressで購入
幅8mm 5V ホワイト色

写真は特急型車両の室内灯

通勤型の車両の場合は12.5cmのところでカットします。

カット線の真ん中あたりでカットしても点灯

COBテープライトは、どこでカットしてもライトが点灯します。集電バネが当たる位置の辺りに印をつけておきます。

COBテープ自作室内灯は、テープLED自作室内灯と基本的に取り付け方は同じです。

抵抗を接点にはんだ付けします。秋月電子で入手した、小型の表面実装ショットキーバリアダイオードを使用します。
ちらつき防止の為、22uFのセラミックコンデンサーもつけておくことにしました。ダイオードの出力側に、コンデンサーをはんだ付けします。細めのリード線をコンデンサー側に取り付けておきます。

3mm幅の銅箔テープを使用します。この銅箔テープは、3mm幅で両面通電性が有り、長さも20mあります。表面にはんだ付けできて、なおかつ接着面にも通電します。1.5cm程度の長さに切り出します。リード線を取り付けます。COBテープの印をつけた辺りに銅箔テープを貼り付けます。ショットキーバリアダイオードに、銅箔テープのリード線をはんだ付けします。
反対側のリード線を抵抗と接点にはんだ付けします。COBテープ裏面の剥離紙を剥がして、車両の天井に貼り付けました。銅箔テープを1.5cm程度に切り出します。銅箔テープに予備ハンダをしておいて集電バネをはんだ付けします。集電バネを、COBテープの銅箔の上に貼り付けます。綿棒で接着部を押さえて整えます。バネを差し入れながら、ボディを被せて完成です。

通電テストです。通勤型車両でも、車端部まできれいに光が回っています。
行先表示幕の部分にも光が回っています。先頭車の場合は、ライトユニットの分だけ室内灯の長さが短くなります。中間車の長さより、約1センチほど短くします。先頭車も、運転席の後ろから車端部まで きれいに光が回っています。

TOMIX車両にCOBテープライト自作室内灯をTOMIX車両に搭載してみました。
通勤型車両でも、車端部まできれいに点灯し、行先表示幕の部分にも光が回っています。
搭載方法自体は、テープLEDとあまり変わらないと思います。
COBテープライトは、どこでカットしても点灯し、車両の長さに合わせてカットすることが可能で、ムラ無く車内に光を回すことができます。

※25/04/17追記

動画のコメントで「室内灯が明るすぎ!」と言うコメントをいくつかいただきました。今回はわかりやすいように部屋を暗くして撮影したのもあって、明るく見えているかもしえませんね。床も白なのでより明るく見えているかもしれません。部屋を明るくして肉眼で見る限りはそんなに明るくないかなぁと思っています。明るく感じるようなら、お好みで抵抗値を変えていただければと思います。