エルムDCC交流会

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【DCCスロットル】エンジンドライバー日本語版リリース!

アンドロイド用 DCCスマホコントロールアプリ「エンジンドライバー」の日本語版がリリースされました。
GooglePlayからダウンロードできます。すでにインストールしている場合は、更新すると日本語で表示されるようになります。

日本語版にすると、直感的に車両をコントロールできるようになりとても使いやすくなります。

基本的な使い方を動画にしました。

動画はこちら↓

youtu.be

今回日本語化するに当たり、ちょっとだけ協力させていただきました。
英語特有の表現を日本語でわかりやすいように表現を調整する協力をさせていただきました。
エンジンドライバーアプリを作っている方々は英語圏の方たちで、今回日本語版を作るにあたりGoogleの翻訳機能を使って日本語翻訳を行っていたようです。でも日本語にするとちょっとへんな事になっていました。

例えば、ポイントの切替表示

直進方向にポイントを切り替える時、英語だと「Thrown」となっていますが、これをGoogleで翻訳すると「投げられた」となっていたりするんです。ポイント切り替えで「投げられた」って言われても、なんのことか分かりづらいですね(笑)

エンジンドライバーの使い方については以前こちらで解説しています。

DCCスマホ運転 「Engine Driver」よく使う設定と操作

elmdcc.hatenablog.com

エンジンドライバーについての解説はこちら

enginedriver.mstevetodd.com

<LNWI LocoNet WiFi インターフェースの場合>


デジトラックスのコマンドステーションをスマホでコントロールするための機器「LNWI LocoNet WiFi インターフェース」に接続した場合の画面です。

日本語表示になっています。

車両選択画面(アドレス設定)

メニュー表示も日本語だとだいぶわかりやすくなったと思います。ポイントは、「分岐器」としました。

設定画面です。画面表示の設定をここで変更できます。翻訳が直訳っぽいですが、分かるようにはなりました。

ポイントの操作画面です。DCC化されたポイントのアドレスを入力して操作します。「トグル」を押すとポイントが交互に切り替わります。分岐器のリストに「Thrown」「Closed」と表示されています。LNWI LocoNet WiFiの場合、何故かここは英語表記のままですね。

<DCC-EXコマンドステーションの場合>

オープンソースのDCC-EXに接続した場合の画面です。上部に「DCC-EX」ボタンを表示させることができます。

DCC-EXについては、こちらで以前ご紹介したコマンドステーションなどがあります。
【DCC】小型DCCコマンドステーション RM-CS03

elmdcc.hatenablog.com

メニュー画面

ポイント操作画面
分岐器のリストには「反位(分岐)」「定位(直進)」と表示されます。

CV設定画面です。DCC-EXは、スマホでCV設定ができます。

アプリ終了画面

<DCC-EX CV設定>

DCC-EXボタンを押すとCV設定画面が開きます。トラックマネージャーを押すと、このように表示されます。
<DCCメイン>が3つも並んでいますね。
どう違うのかと言うと
一番上 メイン線路上でCV設定
2番目 プログラム線路上でCV設定
3番目 2と同じ?(多分2と同じでプログラム線路設定)

と言うふうに切り替えして使用します。

1.メイン線路で設定

一番上メイン線路で設定を選択すると、下の方に<MAIN>と表示されます。これが出たらメイン線路に切り替えできたということです。[CV's PoM]でCV設定できます。

メイン線路でのCV設定では、書き込みのみです。読み出しができません。
アドレスを指定して、CVを設定して書き込みします。

2.プログラム線路でのCV設定

2番目(3番目でもOK )のプログラム線路で設定を選択すると、下の方に<A PROG>が出てきます。
[CV's PPROG]でCV設定できます。

プログラム線路でのCV設定では、書き込み、読み出し、両方ともにできます。読み出しして確認してから書き込みするすることができます。

設定が終わったら、トラックマネージャーで線路切替をメイン線路に戻しておくのを忘れないようにしましょう。

<DCC-EXが表示されない?>


DCC-EXコマンドステーションに接続しているにも関わらず、DCC-EXボタンが表示されない場合があるようです。

ウチではAndroidスマホを買い替えて、旧いスマホをDCC専用にしています。
日本語版で使えるようになっていたのですが、DCC-EXが表示されない症状がありました。
色々やっていいるうちにちゃんと表示できるようになったのでここにメモします。

1.とりあえず再インストール


とりあえず現在インストールされているアプリを削除します。
GoooglePleyから再インストールします。

2.イントロ/セットアップウィザード

wifiに接続する前に、初期設定画面を表示します。

初期設定を進めていくと「EX-CommandStationオプション」の設定が現れます。
ここで
●いいえ、EX-CommandStationを選択します。

3.wifiに繋げてから

wifiに接続してエンジンドライバーで車両が操作できるか確認してから、
メニュー→設定を開きます。
「DCC-EXボタン」にチェックを入れておきます。

4.EX-CommandStationの設定

そのまま下の方にスクロールすると、「EX-CommandStationの設定」が現れます。

プロトコルオプションを表示」のチェックは入れないでOKでした。
「ネイティブDCC-EXコマンドを使用する」を押します。

ネイティブDCC-EXコマンドを使用する
●自動

自動を選択します。

5.エンジンドライバーを再起動

ここまで設定したらエンジンドライバーを一旦終了させて再起動します。
再起動すると、DCC-EXボタンが表示されてCV設定などもできるようになりました。

 

日本語で表記されるよになって、画面の設定方法などが理解しやすくなりました。
是非使ってみて画面の設定を変更して、自分好みのスロットル表示画面にしてみてください。