GMコアレス動力の車両にSmileSoundを搭載してみました。
モータセッティングで、GMコアレス(greenmax_n_coreless_mcfg)を選択しテスト走行してみました。
車両の牽引数などの条件にもよるとは思いますが、今回このモーターセッティングを適用したところ最高スピードが速度が遅いと言う現象がありました。
CV5=200
CV6=110
CV設定の最大電圧は高く設定してあるのに、最高スピードが遅いのです。
CV5=255 最高値にしてみて試してみましたがやはりスピードが遅い感じでした。
スケールスピードメーターで計測した感じだと、最高速は70km(Nゲージ換算)ぐらいしか出ていませんでした。
それに対してジョイント音は120kmぐらい出ているような音になってしまします。
関連記事:スケールスピードメーターについてはこちら
<ジョイント音の速度調整>
SmileSoundではF8で、スピードに合わせたジョイント音が鳴るようになっています。
使わない方もいるようですが、自分は気分で使ったりすることがあります。
ジョイント音と実際に走っている模型車両のスケールスピードの音を合わせるほう法を調べたのでメモ。

PCソフト「DSSP」を立ち上げて、「サウンドフロー」タブを選択。
下の[sf_railjoint.csv]を選択すると、サウンドフローが表示されます。
「3 Changepitch」をクリックすると
ジョイント音のピッチ(速さの上がり方)を調整できます。
[パラメーター1]は下限値 初期値 512
[パラメーター2]は上限値 初期値 1900
下限値は初期値のままで大丈夫でした。(触らなくてOK)
上限値を下げればジョイント音のスピードの上がり方が遅くなります。
試しに上限値=1500ぐらいにしてテス走行してみました。すると最高速度70kmぐらいでジョイント音もそれぐらいのスピードで聞こえました。
上限値を高くすればジョイント音のスピードの上がり方が早くなります。
〜結果〜
Changepitch の上限値を変更してみることで、ジョイント音のスピードを合わせることができるようです。
<車両の最高速度の調整 モーターセッティング>

SmileSoundデコーダーの場合、M車のメーカーや車両に合わせたモーターセッティングは、あらかじめ用意されたモーターセッティングを利用すると簡単にセッティングできます。
今回のように牽引数などの様々な条件で、最高スピードが遅かったりする場合があるようです。そんな場合には、CV54を調整すると解決できるようです。
CV54は、BEMFに関する設定のようです。GMコアレスモーターの初期値は128になっていました。
この数値を小さくと最高スピードが早くなり、大きくすると遅くなるようです。
CV54=64 に設定してテストしました。
スケールスピードメーターで計測してみると、最高スピードが110kmぐらい出ているような感じになりました。
~結果~
CV54の数値を調整する。Nゲージだと64−128あたりが良いらしい。
ということのようです。
<SmileSoundの音をカスタマイズしたい★まとめ★一覧>
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