エルムDCC交流会

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【Nゲージ電気配線】Nゲージ車内配線 2極・極小コネクタ【コネクタ】

Nゲージの車内配線に使えそうな2極。極小コネクタを見つけました。早速仕入れて試してみます。
動画はこちら

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Nゲージの車内配線>

Nゲージの自作室内灯点灯やDCCの電気配線などにおいて、
配線を、取り外し可能な状態にしたい場合があります。

例えば、自作室内灯の電気配線やDCCサウンド用のスピーカーとデコーダーとの配線などです。
スピーカーは車両に搭載しておき、デコーダーのデータ書き換えるときには
配線コネクターを外して、デコーダーだけ、取り出しできるようにします。

そのため今までは、Nゲージの車内に収まる小さなコネクターを自作していました。

ハーフピッチコネクタと呼ばれる1.27mm間隔のコネクタがあります。

これをを切り出して配線し、黒いゴムの接着剤で絶縁処理するなどの工夫が必要でした。
コネクタの切り出しや配線のはんだ付け、接着剤の乾燥時間など、作業は結構地味で面倒です。


<2極極小コネクター

コネクタ部は、製品としても売っています。

ただし自分で配線組み立てが必要なこと、そしてコネクターの圧着には少々お高い精密ペンチが必要です。
そこでなにか良いものはないか探してみたところ、アマゾンでこちらを見つけました。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07NRR255D?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title

2極の極小コネクターケーブル付きです。早速入手して試してみます。

ネクターの形状はこの様になっています。

ネクターはカチッとしっかりハマります。
ケーブルは15cmあり、Nゲージ電気配線で使うには少し太いかもしれません。
あまり柔軟性はありません。

中の線はメッキ銅線で、撚り線になっています。

ネクター接続時の長さは約9.5mm
厚みは3.1mm
幅は4.2mm

自作のコネクターよりも長さは短く、Nゲージ車内での取り回しは良さそうです。

<自作室内灯配線のコネクター化>

この車両は、自作の室内灯を天井に貼り付けてあります。
配線は車両の集電版に配線してあり、ボディを開けると配線がつながった状態です。
この配線をコネクター化してみます。

集電版にコネクターのメス側を取付けます。
ちょうどよい長さにカットして、はんだ付けします。

オス側の長さを計ながらカットします。自作室内灯にはんだ付けします。

室内灯を天井に貼り付けます。

集電板を差し込んでコネクターを整えます。

ネクターを接続します。
ネクターケーブルを整えながら、ボディを被せます。

テスト点灯は、無事点灯しました。
配線が目立つようなら、黒などで塗装しておくのも良いかもしれません。

<スピーカー配線のコネクター化>

サウンドデコーダーとスピーカーを繋げるのコネクターを交換してみます。

ネクターメス側のケーブルの長さを図ってカットします。

スピーカーに、はんだ付けします。

オス側のケーブルも、長さを図りながらカットします。

デコーダーに、はんだ付けします。

ネクターを繋げてデコーダーを搭載します。

サウンドテストで問題なく音が鳴りました。

<車内配線コネクター化に便利>

Nゲージの車内配線に便利な、2極コネクターを試してみました。
ケーブルは少し硬いですが、コネクターでしっかりと接続することができました。
自作室内灯の配線やDCCの配線などに役立ちそうです。
ケーブルは黒や白に塗装すれば目立たなくなるとおもいます。
15センチのケーブルは長さも十分です。
オスメス40個20ペア入りで、800円程度とコストも低めなのも良いですね。