
ホビーセンターカトー東京店で開催した2日間の運転会が終了しました。ご来場ありがとうございました。
1日目はプロジェクターが使えないアクシデントもありましたが、2日目には改善しご来場者さんといろんなお話ができて全体的には有意義な運転会となりました。
動画はこちら
<会場設営>

モジュールレイアウトに合わせて、あらかじめ机の配置を考えておいたので、スムーズに会場設営が進みます。





本線モジュールを配置して行きます。


信号ATCのギャップ位置を確認しながら設営し、信号機の連動ケーブルを背面に配置します。

DCCの制御機器には、テジトラックス製品を採用しています。


本線モジュールが接続できたら、路面モジュールを接続します。

これで走行線路の完成です。
<本線モジュールレイアウト>


線路表面を掃除した後、クリーニングカーで仕上げます。
設営は2時間程度で完成しました。やっと開場です。



多くの方にご来場いただきました。
<本線モジュールレイアウト>

直線区間だけでなく、S字カーブモジュールも導入されたことで、ダイナミックな走行シーンが楽しめるようになりました。









様々なDCCサウンド車両が走行しました。
<路面モジュールレイアウト>

DCCによるライト制御を搭載した路面電車なども多数走行しました。








<自動運転の展示>




自動運転は1日目と2日目で内容が違いました。1日目は多列車を交互に往復させる高度な自動運転、2日目は2列車を同時に交互に行き来させる高度な自動運転を展示しました。


今回は自動運転に興味のある方が多く来場された印象です。自動運転に関する質問も多く寄せられました。
<DCC初心者向け解説>


DCCをこれから始める方向けに基本を解説しました。各回10名程度の皆様にご傾聴いただきました。拙い解説でしたが、熱心に聞いていただきありがとうございます。解説した内容の詳細は動画をご覧ください。
<DCCに関する質問>
会場に来られた方のDCCに関する質問や疑問にもお答えしました。
Q1: ヨーロッパのDCC車両を、デジトラックスのコントローラーでも運転できますか?
A: DCCは世界統一規格なので、基本的にはどのDCCコントローラーでも問題ないはずです。
Q2: z21を持っているのですが、デジトラックスのデコーダって壊れると聞いたのですがどうでしょうか?
A: z21(白い箱の方)は電圧が18V出力になっていて、出力電圧を変更できません。アメリカ製のデコーダー等は、12V〜16V程度で動くようになっています。そのためz21 (白い箱)とアメリカ製のデコーダーは相性が悪いと思います。(デコーダーが壊れる可能性もあるかも)Z21(黒い箱)のほうは、出力電圧を変更できるようなので調整すれば、上記のような問題は発生しないと思います。
Q3: DCCコントローラーって高いですよね。
A: 現在KATOの扱っているDCCコントローラーでも40,000円を超えますね。でも一度購入してしまえばすごく長持ちします。実際私も初代のKATO DCCコントローラーを使っていますが、15年ぐらい使っています。
KATOの扱っているDCCコントローラーの特別な機能[ジャンプ機能]は、アナログコントローラーをサブコントローラーとすることができる機能です。この機能を使って、手持ちのアナログコントローラーを使ったり、アナログ用運転台型コントローラーを接続して楽しんだりすることができます。
また、最近では、デスクストップステーションなどから比較的安価なDCCコントローラーも販売されています。周りにDCCのわかる人がいるようならば、わからないことがあれば聞くことができるのでこれらのコントローラーで問題ないかと思います。
<ホビーセンターカトー東京でもDCC向け初心者講座を行っています>

ホビーセンター加藤では、DCCを始めたい人に向けての講座を定期的(月1回)に開催しているようです。
「DCCのはじめて講座」は、DCCの基本の器から見て触れてDCC館までを解説する講座です。
【DCC】DCCのはじめて講座 見学【ホビセン】
「DCCのここから講座」は、DCフレンドリー車両に組み込んでコントローラーを実際に操作して、複数列車同時運転までを体験する講座です。
【DCC初級者向け】DCCのここから講座 見学【ホビセン】
ご興味のある方は、ぜひ一同ホビーセンター加藤のホームページをご確認ください。
↑店舗イベント情報から確認してください。