エルムDCC交流会

エルムDCC交流会はDCC鉄道模型を楽しむ会です

ショップ移転のお知らせ|FC2からSTORESへ移行しました(決済環境改善のため)

【ショップ移転のお知らせ】

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

ハルニレDCCでは、DCCサウンド用スピーカーエンクロージャー、自動運転基板、通電カプラーなど、鉄道模型の運転・音響を強化するパーツを取り扱ってきました。
このたび、長らく利用してきた FC2ショッピングカートから STORES へショップを移転しました。

FC2では、PayPal決済がうまく通らないというトラブルが複数回発生し、
その都度お客様に再注文をお願いするなど、余計なお手間をおかけしてしまいました。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

個別に対応しながら運営を続けてきましたが、
「安心して購入できる環境を整えるべきだ」と強く感じるようになり、
今回の移転を決断しました。

より安定した決済環境と、商品を見やすく選びやすいページ構成を実現できる
STORES への移転により、これまでの問題を解消できると考えています。

■ 新しいショップはこちら


👉 STORESショップURL

haruniredcc.stores.jp

■ 取り扱い商品について

STORESでは、これまで販売してきた
・3Dプリント製スピーカーエンクロージャー
・自動運転用基板キット
・通電カプラー
などの技術系パーツに加え、
今後は 新しいDCC関連パーツや運転・制御系アイテムも順次追加していく予定です。

■ 決済方法が大幅に増えました

STORESでは
・クレジットカード
・Amazon Pay
・PayPay
・楽天ペイ
など、FC2よりも多くの決済方法が利用できます。
これにより、購入時のトラブルが大幅に減り、より安心してご利用いただけます。

■ FC2ショップについて

FC2ショップは 移転案内ページを残した状態で非公開にしています。
一定期間後に完全削除する予定です。

■ 最後に

今後も、NゲージDCCサウンドや自動運転をより楽しめる技術系パーツを制作していきます。
新しいショップでも引き続きよろしくお願いいたします。

【KATOホビセン】ホビーセンターカトー東京 DCCで楽しむNゲージ— N-Gauge DCC Meeting Event —【公開運転】

エルムDCC交流会主催、今年も開催します。
ホビーセンターカトー東京2Fにて、NゲージDCC(デジタル)モジュールレイアウトの公開運転会を行います。
広大なジオラマを、DCCサウンド車両が迫力の走行。
さらに、DCCに興味のある方・これから始めたい方に向けて、**「DCC入門解説」**として動画や展示を使った初心者向けの説明を行います。
パンタグラフ昇降などのDCCギミック、自動運転システムの展示解説も予定しています。
デジタル制御ならではの魅力を、ぜひ会場でご覧ください。

【ホビセン2026 DCCで楽しむNゲージ— N-Gauge DCC Meeting Event —】


■ 開催日時
2026年10月10日(土)
13:00〜17:00
2026年10月11日(日)
11:00〜16:00
■ 会場
ホビーセンターカトー東京 2階
入場・観覧 無料

【展示内容】

■ はじめよう!DCC
「DCC入門解説 最初の一歩」
DCC初心者の方に向けて、配線・設定・運転の基本をわかりやすく解説します。
今回は時間を区切らず、随時ご来場者の疑問・質問にお答えします。
実演展示を交えながら説明します。ぜひお気軽にお声がけください。

 

■ NゲージDCC集合式レイアウト
• DCCサウンド車両走行
• 多列車同時運転
• 信号機システム(簡易ATC)
今回は、信号機の現示と車両制御を連動させるシステムを導入しました。
対応車両のみですが、信号機の表示に合わせて車両が自動で停止・発車します。
うまく作動するかどうか、ぜひ会場でご確認ください。

 

■ DCC(デジタル)運転が楽しい!
• DCC自動運転の実演展示
• デジタル制御ギミック紹介(パンタグラフ昇降、トラバーサー、ライト点灯など)
Nゲージのデジタル制御でできることを、実演を交えてご紹介します。

DCCに興味のある方、疑問・質問も随時お受けします。
ぜひご来場ください。

主催:エルムDCC交流会
協力:CCMC千葉中央鉄道模型クラブ

ポイントもDCC化できる!ロクハン新製品「DCC BASICセット」とデコーダーユニットを紹介

鉄道模型Zゲージのロクハンから、DCCを気軽に始められる新製品
「DCC BASICセット」 が発売されます。
先日の 国際鉄道模型コンベンション(JAM) にて先行販売された、DCC関連シリーズの新製品で、
「これからDCCを始めたい」という方に向けた オールインワンのスターターセットです。
発売は2026年11月を予定

【DCC BASICセット 製品仕様】

• DCC初心者に最適なオールインワン構成
• コマンドステーション(e-トレインコントローラー)一式
• オーバルレイアウトが組めるZゲージレール
• DCCデコーダー搭載済み Zショーティー用動力シャーシ(ノーマルタイプ) ×1
• スマホ/タブレットと接続し、無料Webアプリ 「e-トレインステーション」 を起動するだけで、すぐにDCC運転が可能
製品ページ

rokuhan.com

日本初の“メーカー製DCCスターターセット”という価値

DCC初心者向けのパッケージ商品は海外メーカーでは一般的ですが、
日本国内ではこれまで販売されてきませんでした。
NゲージでDCCを導入したKATOでも、「DCCスターターセット」という形での販売は行われていません。
そのため、Zゲージとはいえ ロクハンがメーカー製のDCCスターターセットを発売する というのは、
これからDCCを始めたい方にとって非常に大きな朗報だと思います。

紹介動画(ロクハン公式)

【DCC】2026年夏発売予定!DCC BASIC SET をご紹介

www.youtube.comロクハン公式YouTubeでは、DCC BASICセットの紹介動画が多数公開されています。
製品の使い方や特徴が分かりやすく解説されており、初心者にも安心です。
【公式】鉄道模型Zゲージ ROKUHAN

www.youtube.com

これは便利!「デコーダーユニット with DCC」

DCC BASICセットと同時期に発売される
「デコーダーユニット with DCC」 は、ポイントデコーダーを内蔵したポイント制御ユニットです。
ポイントの配線をこのユニットに接続するだけで、
ポイントをDCCで制御できるようになる という便利な製品です。
加工不要で、複数ポイントの切り替えをスマホ画面から操作できるようになります。
■ 解説動画
【DCC】DCC BASIC SET ポイント応用編

www.youtube.com


【DCC】ポイントのDCC化が加工なしでできる!新商品「デコーダーユニット with DCC」のご紹介

www.youtube.com


【アナログ運転×DCC制御】車両はそのまま!?ポイントだけDCC制御ができます!

www.youtube.com

ポイントのDCC化に関しては、この製品は画期的かもしれません。
動画の解説は初心者向けでとても分かりやすく、
DCCを知りたい方には非常に参考になります。
動画の解説も初心者向けにわかりやすくなってます。DCCについて知りたい方はとても参考になると思います。

Nゲージでも使える?

ポイント用デコーダー 「デコーダーユニット with DCC」 は、
構造的に Nゲージでも使える可能性が高いと感じています。

まとめ

ロクハンの「DCC BASICセット」は、
日本の鉄道模型界では珍しい メーカー製DCCスターターセット という大きな意味を持つ製品です。
Zゲージユーザーはもちろん、
「DCCを始めてみたいけど何を買えばいいかわからない」という方にとって、
非常に魅力的な選択肢になるはずです。

 

Nゲージのライト制御がもっと楽しくなる|MMCLデコーダー販売スタート

以前、エルムメンバーのマットさんが自作のライト用デコーダーを製作されたという記事を書きました。
(過去記事はこちら)

elmdcc.hatenablog.com


その後も、Nゲージに搭載しやすい小型タイプ、基板を入れ替えるだけで簡単にDCCデコーダーを搭載できるタイプ、両極性対応で既存基板を活かせるタイプなど、Nゲージの先頭車用ライトデコーダーを中心に、さまざまなライトデコーダーを製作されていました。
この度、それらのデコーダーを販売するサイトが新たに開設されました。

マットモデル制御研究所(MMCL)

matmodelcl.stores.jp

ライトの点灯機能も非常に充実しています。

例えば:
• 減光機能15段階(停止時減光にも対応)
• F1〜F28で強制消灯・強制点灯の設定が可能
• CV8への書き込みだけでロングアドレス設定、進行方向切替、ヘッドライト/テールライト設定が簡単に完了
• アナログ(通常のパワーパック)での点灯制御にも対応
などなど、使い勝手の良い機能が多数搭載されています。


ラインナップも豊富で、価格が手頃なのも嬉しいポイントです。
すべて手作りのため、在庫状況によっては売り切れになっていることもありますが、その際はお問い合わせすれば制作していただける場合もあります。


興味のある方は、一度サイトをのぞいてみてはいかがでしょうか。

DCC入門者にも嬉しい新製品が続々!国際鉄道模型コンベンション2026レポ

第25回 国際鉄道模型コンベンション2026に行ってきました。

今年の国際鉄道模型コンベンションは、会場がこれまでの北ホールから南ホールへ変更となりました。
入り口からかなり距離があり、移動は少し大変でしたが、会場に入るとその広さに驚きました。
昨年よりもスペースが拡大されている印象で、来場者数も明らかに増えていたように感じます。
今回は、特に気になったDCC関連の新製品を中心にレポートします。

DCCコマンドステーション新製品「DSzero」登場!

DCC製品を多数展開しているデスクトップステーションさんから、
新しいコマンドステーション 「DSzero」 が発表されました。
現行の「DSairLite」の上位機種にあたり、
コンセプトは “入門からスタンダードへ” という位置づけ。
● DSzeroの特徴


• DCCとアナログの両方を操作可能


• 自動運転に対応
• デバイス拡張性が向上
• デジタルボリューム採用
• 価格は25,000円前後を予定

新しい専用ソフトウェアとの連携により、
自動運転やリモート制御の使い勝手が大幅に向上するとのこと。
高価な製品が多いDCCコマンドステーションの中で、
高機能ながら価格を抑えた新モデルとして非常に期待が高まります。

DCCをもっと手軽に!「DCC BASICセット」新発売(Zゲージ)※ロクハン

Zゲージを中心に鉄道模型を展開する ロクハン さんから、
DCC BASICセット が新発売されます。

● セット内容

スマホで操作できるコントローラー

• DCCコントローラー
• DCCデコーダー(レコーダー)搭載済み車両
• 線路一式

DCCデコーダー搭載済み動力車が付属する

これらが 1つのパッケージになっており、
購入したその日からすぐにDCC運転を楽しめるのが最大の魅力です。
通常、車両へのデコーダー搭載には加工やはんだ付けが必要ですが、
このセットでは すでに搭載済み。
初めてDCCを触る方には非常に心強い構成です。

● 拡張性も◎

単品販売もあるDCC搭載済み車両

ポイント用デコーダーユニット

• デコーダー搭載済み車両は 単品販売もあり、複数両運転も簡単
• ポイントデコーダーユニットも同時発売予定
• 車両と線路以外は Nゲージでも利用可能

Zゲージ・Nゲージ両方で遊べるため、
**“これからDCCを始めたい”*いう方に最適なスターターセットだと思います。

HOゲージ向け:はんだ付け不要のDCCサウンドデコーダー

サウンドトラケージさんのブースでは、
はんだ付けなしで取り付けできるサウンドデコーダーが展示されていました。
昨年からある製品ですが、今年はラインナップが大幅に増加。

● 特徴


• 基板を外し、スピーカー一体型デコーダーに置き換えるだけ
• HOゲージ専用設計
• トミックス・KATOの機関車に対応
• 会場ではネット販売より少し安く購入可能

スピーカー一体型という点が非常に便利で、
これにより HOゲージのDCCサウンド化が一気に身近になった印象です。

会場で見つけた気になる作品・製品ピックアップ

■ 京成車両のNゲージ化(青電)


京成の古い車両をNゲージ化しているブースがありました。
新京成の古い車両が好きな私としては、非常に興味深い展示でした。

色の配合や塗装の工夫など、製作者の方から直接お話を伺えてとても参考になりました。

■ トレインマーク自動回転機能(トミックス)

昨年から気になっていたトレインマーク自動回転機能の試作展示が今年も登場。
• 回転マークは10種類内蔵
• 縦回転でリアルな動き
• 回転機構はやや大きめだが、眺めているだけで楽しい
製品化はまだ先とのことですが、完成が楽しみです。

 

■ ガラス表現パーツ(KATO)

KATOの古い185系などは愛称表示板の回転機構があるものの、
ガラス表現がなく少し凹んで見えるのが課題でした。


今回展示されていた新パーツは、
• 専用ガラスパーツをはめ込むだけ
• 接着不要
• 回転表示の変更も可能

とても扱いやすく、見た目の改善効果も高い印象でした。

まとめ

今年のコンベンションは、
DCC関連の新製品が特に充実していた印象です。
入門者向けの製品から高機能なコマンドステーションまで幅広く、
DCCの裾野がさらに広がっていく期待を感じました。

【NゲージDCC運転会】NゲージDCC公開運転会2026夏in渋谷 開催しました!

当初は2日間の開催を予定していましたが、関東地方を台風が連続して通過した影響により、6月28日(日)午後のみの公開となりました。
急な変更にもかかわらず、地元の子どもたちを中心に多くの方が足を運んでくださり、会場は終始にぎやかな雰囲気となりました。
今回の運転会では、広く展開したモジュールレイアウト上を、エルムメンバーが持ち寄った多彩なDCC車両が次々と走行。
DCCならではの滑らかな走行、個性豊かな編成、こだわりの詰まった車両たちが集まり、短時間ながらも濃密な運転会となりました。
ご来場いただきました皆さま、本当にありがとうございました。

無料のDCC本(数量限定製本版)の配布を行いました。
製本にご尽力いただいたエルムメンバーKさん
ありがとうございました!こちらの製本版は、数量限定ですが機会があればまた配布したいと思います。

走行動画はこちら

youtu.be

走行写真集


ここからは、エルムメンバー・えのやんさんが撮影した走行写真をご紹介します。
流し撮りが美しく決まり、車両の躍動感やスピード感がそのまま伝わってくるカットばかりです。
個性豊かな編成がモジュールレイアウトを駆け抜ける様子を、ぜひお楽しみください。

DCC操作でテーマソングを歌うトーマス(DCCサウンド)
お子さんに大人気でした!

「ELM」ロゴを自作インレタで仕上げた貨物列車も走行しました。

室内灯と愛称サインの点灯消灯を個別でDCC制御できるようにした、自作DCCデコーダーを搭載した車両たち。

次回の開催は12月ごろを予定しています。
詳細が決まり次第、こちらのブログでお知らせいたします。

【DCC自動運転】ABC自動ブレーキ(アシンメトリーDCC)自作基板を数量限定で再領布|自動往復運転対応

前回、自作の ABC自動ブレーキ装置 を数量限定で領布したところ、ありがたいことにすぐ完売となりました。
思っていた以上に興味を持ってくださる方が多く、特に 2個セットでの購入がほとんど でした。
やはり「自動往復運転をやってみたい」というニーズが強いのだと思います。


そこで今回、1ペア(2個セット)を少量だけ再生産しました。
すべて 組み立て済み・動作確認済みの完成品 として領布します。

■ 領布について

前回品とのの違い

• 配線ターミナルの色が緑色になりました。
• 基盤の印字をわかりやすくしました。


領布は ハルニレDCC にて行っています。
ハルニレDCC

haruniredcc.stores.jp

■ 自動往復運転(2基使用)


ABC装置を2基使用することで、
• 端で停止
• 反転
• 再出発
という 完全自動の往復運転(シャトル運転) が可能になります。
レイアウトの端から端まで、PCなしで自動運転を実現できます。


■ 配線方法


● ABC自動ブレーキの基本動作
ABC(アシンメトリーDCC)は、左右レールの電圧にわずかな差を作ることで、
デコーダーが 非対称信号を検出 → 自動停止 する仕組みです。
• 停止区間の手前、進行方向右側レールを絶縁
• 右レールの電圧を少し下げる
• モジュール区間に入ると自動停止
走行テスト動画はこちら
(※動画リンクを挿入)
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● 自動往復運転の配線


往復運転を行う場合、片側の停止区間では フィーダーの青線を黄丸側へ接続し、
極性を反転させます。
これにより、両端で停止 → 折り返しが可能になります。
デコーダー設定などの詳細は、前回の記事もご参照ください。
https://elmdcc.hatenablog.com/entry/2026/01/30/200000

■ おすすめのデコーダー(自動往復運転を試したい方へ)
DCCで自動往復運転を試してみたい方には、
KATOのEM13タイプに対応した「KM13」デコーダー をおすすめします。
このデコーダーは DCCフレンドリー車両にそのまま対応しているため、
すでに対応車両をお持ちなら 差し替えるだけで簡単に自動往復運転が実現できます。

KM13の詳細レビューはこちらの記事で解説しています。
【新型DCCデコーダー】KM13登場!KATO DCCフレンドリー対応の多機能デコーダーを試す

elmdcc.hatenablog.com


KM13デコーダーは デスクトップステーションさん で販売されています。

desktopstation.net

■ まとめ


市販品の入手が難しい状況が続く中、
ABC自動ブレーキ(アシンメトリーDCC)を試してみたい方 に向けて、
今回も少量ですが自作基板を再領布することにしました。
• 自動停止
• シャトル運転
• 自動往復運転
これらの自動運転が PCなしで簡単に実現 できます。
興味のある方は、ぜひ ハルニレDCC をご覧ください。

haruniredcc.stores.jp