エルムDCC交流会

エルムDCC交流会はDCC鉄道模型を楽しむ会です

「【NゲージDCCとモジュールレイアウト】公開運転会in渋谷2022冬」開催します。

ここ最近は、コロナも少しおさまってきて街の人出も以前に比べればだいぶ戻って来ました。
まだまだ油断できない状況ですのでマスク着用&ソーシャルディスタンスに気を付けながら
公開運転会を開催いたします。

NゲージDCCとモジュールレイアウト 公開運転会in渋谷 2022冬

開催日    2022年12月25日(日)
時間    10:00〜16:00
場所    リフレッシュ氷川(多目的室B) 渋谷駅東口から徒歩約10分

※車輌の持ち込みはご遠慮ください
※マスク着用、ソーシャルディスタンスをお願いします。
※コロナの状況により中止ななる場合があります。その際はこちらのブログでお知らせいたします。


前回の運転会の様子はこちら

elmdcc.hatenablog.com

渋谷運転会は毎回、近隣の多くのお子様達で大盛況です。
スタッフも来場者の対応に精一杯となるほどです。

試運転会のご案内

公開日の前日12月24日(土)は、
モジュール搬入&設営と試運転会などを行っています。

このブログをご覧になっている方で、
NゲージDCCやモジュールレイアウトにご興味があり、

・DCCやモジュールレイアウトに関しての質問や意見交換してみたい方
・ゆっくり見学したい方
・エルムDCC交流会の活動に興味のある方
・エルムメンバーからのご招待の方

などいらっしゃいましたら、

試運転会の方へいらしていただければと思います。
※事前にご連絡いただいて返信を差し上げた方のみご招待となります。

<試運転会>
開催日    2022年12月24日(土)
時間    13:00〜16:00
場所    リフレッシュ氷川(多目的室B)


ご希望の方は、こちらまでご連絡いただければと思います。
ryuhta+elmDCC@gmail.com

 

【鉄道150年記念】クモハ41総武緩行線風~編成を考える~【鉄コレ】

渋谷運転会まであと3週間、そろそろ走らせる車両の準備を始めていこうと思います。
今年は鉄道開業150年ということで先日JR旅客6社コラボ鉄コレが販売されました。
JR東日本からは「クモハ41」が登場!
鉄コレで小野田線の警戒色付き「半流クモハ41」は出てましたが
茶色一色が出るのはこれが初めて?
これは色々と使い道がありそうなので早速入手してみました。

<鉄コレ「クモハ41043」>

渋谷の運転会の走行するコンセプトとして「渋谷を走ったことがある車両」ということになっています。(渋谷とは無縁でも子供ウケの良い車両とかも走行します。)
総武線信濃町〜代々木間の渋谷区を通過していますので総武線でもOKですね!

前面と妻面

鉄コレの車番は「クモハ41043」でした。調べてみると「東ナハ 中原電車区」に初期配置された車両のようです。津田沼(東ツヌ)に居たことがあるようです。
総武緩行線のクモハ41は72•73形と繋がって8両で走っていたらしいということがわかりました。
TOMIXの72•73形と繋げて総武線風編成を走らせてみたいと思います。

<編成を考える>

クモハ41が総武線を走っていたのは、昭和30年代後半ぐらいまでらしいので
その前後の編成を手持ちの資料で調べてみました。

中央・総武線緩行線 旧型国電編成例
(1)17m車+72•73形 2両+6両 1964年2月

昭和39年オリンピックの頃、総武線では17m車+72•73形という編成があったんですね。
初期の鉄コレクモハ11+クハ16を持っているのですが、サハ17は持っていないです。
サハ17って鉄コレかKATOあたりから出してくれないでしょうか。GMキットを継ぎ接ぎしないと作れない?
こちら参考にさせていただいたページによると、津田沼にはサハ17はいなかったようです。

<参考資料>

 

こちらのページの資料によると「クモハ41043」は1956年に津田沼に配置されていたことがわかります。

1956.3.1現在 国鉄電車配置表 (東鉄) - 高尾山麓日誌

 

(2)72•73形 8両  時期不明

昭和30年代後半〜40年代前半ごろでしょうか?
中間にクハを挟まない一気通貫編成もあったようです。
17m車が追いやられて全車20m級72•73形になってきたようです。
<参考資料>

(3)72•73形 2両+6両(全金車)  1968年ごろ

山手線に103系、中央線に101系の配備が進んで追いやられて来た72•73形全金車が総武線にやって来た頃でしょうか。
2両+6両は全金車でなくてもあったようです。

<参考資料>

1969.3.31現在 国鉄直流旧性能電車配置表 (1 東鉄以東) - 高尾山麓日誌

JNR 中央・総武緩行線 - デジタル散歩

トミックスの国鉄 72・73形通勤電車(全金車)基本セット<98464>
国鉄 72・73形通勤電車増結セットB<98465>

クモハ41は(3)のような感じで、津田沼方の2両の先頭として連結されていたらしいことは分かりました。
もう1両の相方はクハ55だった可能性が高いですが、あいにくクハ55(茶)は持っていないので相方のクハをどうするか少し悩んでみます。もしかしたらクハ79だったりしたこともあるかも?(実際どうなんでしょうか?)

まぁ、模型なのでそういう事もあった的な妄想で
「クモハ41+クハ79」を編成にしてみることにします。

次回は、TOMIX72・73形整備とDCC化作業に続きます。

<参考にしたページや書籍>

1956.3.1現在 国鉄電車配置表 (東鉄)
https://blog.goo.ne.jp/yasuo_ssi/e/10b6576055c9c667774a2bb1f7262653

1969.3.31現在 国鉄直流旧性能電車配置表 (1 東鉄以東)
https://blog.goo.ne.jp/yasuo_ssi/e/f43d0d67255a07b9b7c8e00badf263cc

JNR 中央・総武緩行線
https://blog.goo.ne.jp/kiza/e/70906feeb4f429bdff8eff0ebde33813


出版社:ネコ・パブリッシング
写真とイラストで綴る 国鉄17m級電車 
写真とイラストで綴る 国鉄72・73系電車

 

blog.goo.ne.jp

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出版社:ネコ・パブリッシング

写真とイラストで綴る 国鉄17m級電車 

写真とイラストで綴る 国鉄72・73系電車

 

【リサイクル】ポポンデッタのクイックレールクリーナー(ペン型)の液を補充する【eco】

ポポンデッタから発売されている「クイックレールクリーナー(ペン型)」は、
ペンを持つようにレールをサッとクリーニングできてとても便利ですね。

運転会では重宝していて他のメンバーも愛用しているようです。
Nゲージの線路サイズにもぴったりでなのも良いですよね。

先日、中身のクリーニング液が無くなってしまいました。
追加でもう一本購入しましたが、本体はまだ使えそうなにこのまま捨てるのはなんだか勿体無い気がします。ここはecoの精神で、このクリーニング液をなんとか補充してみたいと思います。

動画でも解説しています。↓

youtu.be

 

クイックレールクリーナー(ペン型)の液を補充する方法

 

使うの同じくポポンデッタの「レールクリーナー(ボトルタイプ)100ml」
同じメーカー製なので中身のクリーナー液は同じだと思います。

芯を引っ張ると簡単に取れます。替え芯に交換できるようになっています。
替え芯は2個200円ぐらいで売っています。

レールクリーナー(ボトルタイプ)を用意して中に流し込みます。

溢れないように少しずつ注入します。

ある程度注入したら中の白いパイプを割り箸で押します。

白いパイプはバネが付いているようです。
何回か押し込んでいると液が中に入っていきます。

これを何回か繰り返します。

白いパイプは「弁」の役割をしていて、バネの力で「弁」が閉じている状態になっています。
白いパイプが押すとペンの中に液体が染み込んでいきます。

ある程度注入できたら芯を戻して出来上がりです。
芯を押してみると液が入っているのがわかります。

レールを拭いてみるとしっかりとクリーニング液が出ています。
実際に使用するときは、液が出過ぎないように軽い力で
線路を撫でる感じでクリーニングしましょう。
時々芯を押して液を染み込ませる感じで使用します。
フランジが当たるレールの内側も汚れていることがあるので、
線路の上面だけでなく、線路の内側も拭き取る感じで使用すると効果的だと思います。

ボトルは100mlと大容量で値段も手頃ですしペン型の替え芯も売っていますので
クリーニング液が補充できれば、繰り返し使用できてecoですし経済的ですね。

【モジュール】分割式レイアウトの接続線路を製作【線路】

100mm複線直線線路

スライドレールの問題点

モジュール同士の接続に使用しているスライドレール

 

エルムDCC交流会の分割式モジュールレイアウトの線路は、
ボードの端から50mmほどセットバックして設置してあり、
モジュール同士の線路同士の距離は、約100mmとなります。


線路の接続はユニトラックのスライドレールを使用しています。

スライドレールはとても便利で、
複数の線路があるモジュールの接続は、スライドレール無しには無理だと思います。(ヤードなど)

しかし脱線、走行安定性、電気的接続の安定性などいくつか問題点もありました。
例としては、
・モジュール同士で高さが違うとスライドレールで段差ができてしまい脱線の原因となることがある。
・マグネティックカプラーのヒゲがあたって脱線してしまうこともある。
・電気的安定性が少し弱い。
・少々お値段もするのに耐久性もあまりないので消耗品となるのでコストも少しかかる。
など

スライドレールはヒゲが当たりやすく脱線のや連結開放の原因になりやすいです。
全ての車両を微調整するのはかなり大変です。

手持ちのスライドレールは、ヒゲが当たらないように先端を下向きになるように加工してあります。追加で購入したものなどは未だ加工していないものもあります。

モジュールの設置に気をつければある程度は問題解決できるのですが、
それでも走行安定性や電気的減衰などはありました。

そこで強度、走行安定性、電気的安定性、を考えて接続用の線路製作してを試してみることにしました。

100mm複線線路を作る〜道床カット〜

ユニトラック複線直線線路124mm

ユニトラックの複線直線線路124mmをカットして、100mm複線線路を製作します。


ユニトラック線路は、線路の下にある凸が枕木と犬釘に引っかかって動かないように固定されています。

この突起を外側方向にペンチで引っ張ると線路が抜けました。ちょっと力が必要です。

線路を全部引き抜きました。


道床の端(両サイド)から50mのところに印をつけます。


よく切れるノコギリで(印より少しだけ外側を)カットしました。

少し外側をカットしたので3mmほど長いです。

カットした側をヤスリで整えながら50mmになるように調整します。
添え木を当てて切り口が真っ直ぐなるようにヤスリ掛けしてみました。

さらに微調整して

約100mmになりました。

瞬間接着剤とパテの2種類で接合してみた

2つ製作して、1つはゼリー状瞬間接着剤で接着、もう一つはタミヤのパテで接合してみました。強度はどちらが良いのかしばらく使用して比較します。

100mm複線線路を作る〜レールをカット〜

レールを差し込んで長さを合わせてカットしました。篠原のレールニッパーでカットしましたが、カット面はヤスリで調整するのでよく切れるニッパーならなんでも良いと思います。

レール端は段差になる事もあるのでルーターなどを使って丸く削っておきました。

 

100mm複線線路完成


早速レイアウトに組み込んで走行テストしてみました。当たり前ですがとてもスムーズに走行してくれています。
全てをこの方式するのと言うわけではなく、本線走行部分など使えるところはこの方式にして、スライドレールはヤード部など複数線路を繋げるときに使用するなど臨機応変にやっていければと思います。

 

【車両製作】グリーンマックスキット 京急2000形キット製作の手順【匠技】

グリーンマックスキット 京急2000形キット製作
2扉車時代 8両編成 先頭車の点灯化・DCC化

エルムメンバーでもあるCCMC電気担当さんが製作された京急2000形2扉時代の車両です。

youtu.be今回はその製作過程を記事にさせていただきます。

ブログ筆者は、模型工作(特に塗装など)が苦手なので、
CCMC電気担当さんの模型車両製作技量にはいつも驚かされおりました。
今回はそんなCCMC電気担当さんのグリーンマックスのキットの製作手順、ライト点灯化&DCC化の手順を紹介させていただけることになりました。

キットは作らないと言う人でも、Nゲージの加工や塗装、ライト点灯化、DCC化、
などの方法が丁寧に説明されていてとても参考になります。

CCMC電気担当さんにQ&A方式で質問してみました


Q1.製作の動機
A.フリマアプリで安く購入したので、製作しました。とはいえ、そもそも憧れの車両でしたので、良い機会を得たと思ってます。
Q2.苦労した点
A.結構作りやすいキットでした。
Q3.塗装塗り分けのコツ
A.2扉車はガイドがモールドされているので、楽でした。白の表現は、アイボリーより白を強調したくて、指定色ではなくて白3号を選択しました。ここは人により好みが分かれるところかと思います。
Q4.ライト点灯下のポイント
A.実車と多少違っても良いから、ヘッドとテールをちゃんと分けて点灯させたかったので、トレジャータウンの汎用角型ライトレンズパーツの金属部品を前面に貼り付けて表現しました。手法としては成功しました。点灯してしまえば、気にならないもんです。

動画で解説 GMキット製作とライト点灯化&DCC化

1.ラベルシール貼り 向きと車番を間違えないように
動力は鉄コレ動力

youtu.be

2.床板切り出し、ゲート処理、台車の取り付け確認

youtu.be

3.列車無線アンテナのゲート処理
車体パーツの切り出し、ゲート処理
妻板と屋根を流し込み接着で接着
側面の接着

youtu.be

4.側面と屋根も接着、裏側から
動力車車体内側のリブを削除、ヤスリ処理
鉄コレ動力用が入るようにプラバン接着

youtu.be

5.プラバンの余白を削除、動力ユニットを乗せるガイド作り
妻板と側面と屋根の接着、黒い接着剤でパテがわりに隙間の穴埋め

youtu.be

6.前面ライト用穴あけ、四角く開口

youtu.be

7.前面に角形ライトケーつを取り付け、TNカプラー取り付け用の加工

youtu.be

8.隙間埋めのパテ部分の削る、床板と車体のロック機構製作

youtu.be

9.ロック機構の調整、先頭車TN密連の取り付け加工

youtu.be

10.先頭車の急行灯表示のための加工、黒の週間接着剤を使用して固定、床下機器の加工

youtu.be

11.台車の集電化加工、塗装前の洗浄、サーフェーサー塗装
明るい灰色でパンタグラフなどの塗装

youtu.be

12.床下機器、と屋根の塗装、屋根にマスキング

youtu.be

13.屋根塗装2回目、マスキング目地どめのため、クーラーと貫通扉
塗装、ボディー白塗装

youtu.be

14.内側マスキング、ドア等のマスキング、ラインのマスキング

youtu.be

15.先頭車の白部のカーブマスキング、メジどめ白と塗装
バーミリオン塗装、3回吹き

youtu.be

16.マスキング剥がし、インレタ貼り、クリア塗装

youtu.be

17.行き先表示ステッカー貼り、ドア黒色差し

youtu.be

18.窓枠に黒色差し、乗務員扉の窓枠にシルバー色差し、前面ライト部にシルバー

youtu.be

19.ガラスパーツ接着、前面行き先シールの貼り付け

youtu.be

20.前面急行灯の位置に穴あけ、チップLEDの接着調整

youtu.be

21.床下集電用同テープ加工、台車に集電版とスプリング取り付け

youtu.be

22.乗務員室仕切りの加工、ライト部蓋の加工、光漏れ防止加工、ライトレンズ部の加工

youtu.be

23.光ファイバーの固定、LEDの位置決めと固定

youtu.be

24.動力車のDCC化

youtu.be

25.先頭車のDCC化

youtu.be

26.仕上げ、クーラーとパンタグラフ、屋根上機器の接着、前面ガラスの接着

youtu.be


27.パンタグラフ色差し、試運転、完成

youtu.be

グリーンマックス京急2000形キット完成走行動画(Nゲージ鉄道模型

youtu.be

記事協力:CCMC電気担当

【見学訪問】J-Trackさんのホビセン公開運転会を見学

先日ホビーセンターカトー東京店で行われたJ-Trackさんの公開運転会を見学してきました。
夏のJAMで少しお話しさせていただいて、今回の運転会のお知らせをいただきました。
さすが長い歴史あるクラブさんだけあって、モジュールや情景についてとても勉強になりました。

引いて見ても寄って見ても見応えのあるモジュール!

J-Trackさんのモジュールは各モジュール背景があり遠近感があります。

近寄って見てみてると、とても細かいところまで表現されていて密度が高いです。JAMの時には気が付きませんでしたがかなり細かいところまで作り込んでありました。人間や車など線路の周りの生活感が凄いです!

ミラーを使った奥行き表現

ミラーの高さは背景板の半分の高さぐらい

見る人がミラーに映り込まないように考えられているようです

ミラーを全面的に使用するのではなく、背景板の半分ぐらいまでの高さまでにしてありました。こうすると見ている人がミラーに映り込まないので、情景の奥行きだけが表現できるというわけだと思います。なかなか面白い発想ですね。

近寄って見ても凄い!


街並みの車や人形の数が多いのでリアリティーが増しています。樹木も秋を表現していて1本ずつ葉の色が違います。人員や車の配置、植林などとても時間がかかったと思います。


踏切をアップで撮ってみました、近寄って見てみると看板や標識の文字もしっかり書き込まれています。

こだわりの「複線ラーメン架線柱」、製品版で簡略化されていた上部を細い線2本に改造したそうです。

自作ストラクチャーが凄い!

J-Trackの会長さん?の作った自作マンション。これを全部手作りで製作したそうです。主な材料はプラ板との事。窓ガラスの向こうのカーテンなど細かいところまで手が入ってます。

こちらも会長さんの作品で、車両検査庫でしょうか、中が細部まで作り込まれていました。10両程度入りそうな大きな作品です。棚には資材まで揃ってました。全て手作りでプラ板を素材に製作されたそうです。この細かなディテールにはビックリ!

車庫を設置

こんなに凄い作品ですが、配置場所はモジュールの一番奥に配置されました。見学者からは中が見えませんね。会長さん曰く「見えなくても良い」との事。見えないところにも手が入ってるところも凄いです。

筆で描いた雲が綺麗です

背景の空はほぼ筆で書いたととのこと。雲の表現を筆を使ってここまでできるのも凄いと思いました。

電車で運搬!?

モジュールのサイズは、900×600 2枚
川と鉄橋、奥に山があるモジュールです。森の密度が凄いですね。

森はメラミンスポンジをミキサーで砕いて着色したものを使用しているとの事です。
ミキサーはそれ専用に購入したそうで、砕く大きさと塗料の染み込み具合の調整に工夫があるようでした。

モジュールの下側も見せていただきました。

モジュールの台枠の下に脚を取り付けて設置されています。
モジュールの台枠どうしはクランプで固定する方式で、モジュール間は全て電気的にケーブル接続されているそうです。

大型モジュール2個を電車で運搬!?

箱に入れてカートで運搬 自動改札も通過可能だそうです

こちらのモジュールはなんと「電車で運搬してきた」との事でこれまたビックリです!モジュール2つをこの箱に入れてカートで運搬して来たとの事。自動改札も普通に通過できるようです。
モジュールの他に脚も一緒に入れてもって来たという事でさらにびっくりしました。

謎の箱 その2

夏のJAMの記事はこちら

elmdcc.hatenablog.com

夏のJAMで運用していた謎の箱は、車両を検知して信号機の表示を変化させるシステムでした。
今回は「謎の箱 その2」を運用する予定だったとのこと。

しかしまだうまく動作しなかったようで、今回は説明だけしていただきました。


「謎の箱 その2」はATSシステムになっているそうで、車両を検知して先行する車両に接近しすぎると自動的に減速するシステムとのこと。
これがうまく運用できれば2編成の列車を手放しで走らせることができるらしい。(アナログでこれができるのも凄いですね)
残念ながら今回は見ることができませんでしたが、近いうちに完成するらしいのでその時は是非また見て見たいと思います。

バスコレUターン「リベンジ成功!」道路をアンダーパス

以前「バスコレUターン」の動画をご紹介いたしましたが
惜しくも成功とはいきませんでした。

以前の記事はこちら↓

elmdcc.hatenablog.com

今回は、モジュールのコンディション万全にして「バスコレUターン」リベンジ挑戦です!

youtu.be

エルムメンバーのmidnight betさんが製作した路面モジュール「バスコレUターン」
前回はうまく回りきれませんでしたが今回リベンジにチャレンジしました。
結果は大成功!見事に路面軌道をアンダーパスして進路を変更できました。

バスの進路変更

このモジュールは、バスの進路を手動で変更できることができます。
直進して次のモジュールへバスを進ませることもできるのはもちろん、バスの進路を変更してUターン道路に進路を変更できるように製作されています。

台形のプラ板の斜辺に針金を接着し、道路の下にあるスリットへ差し込んでいます。

 

台形のプラ板を下げると、直線方向に進みます。直線方向の針金の隙間は、1センチほどです。
斜めになっている針金と直線の針金の間は、1㎜ぐらい開いていますが問題ないようです。

バス直進

バス直進時の針金とバスの動き

バス進路変更

バス進路変更時の針金とバスの動き

簡単そうに見えて、なかなか思いつかない面白い機構ですね。
路面モジュールはバスも面白いです。

記事協力:midnight bet