初めてポポンデッタ製の製品を購入しました。
「6053 東急電鉄5200系大井町線仕様5両セット」です。
通称”湯たんぽ”とも言われる東急5200系ですね。
大井町線仕様セットとい事で中間車に5000系のデハが混ざっています。
こういう混血(混色?)編成も結構好きです。
<ポポンデッタ製 東急5200系>
ポポンデッタ製品を今回始めて購入してみました。
ディテールを見てみます。
先頭車の屋根上はこんな感じです。無線などは取り付け済。
サイド
行先表示なども取付済み。しかも点灯します!
中間デハ サイド
連結面 配管などもちゃんと表現されてます。
中間サハ サイド
連結面 デハとは違ってスッキリ
5000系中間デハ 屋根上 こんな感じで正解なのでしょうか?
サイド
連結面 配管もしっかり表現 丸みの感じも良いですね。
東急マークは別パーツで付属していました。
初めてポポンデッタ製品を購入してみて少し不安もあり
結構値段も高かったですが、かなり精密にできていて好印象です!
こだわりの車両ならポポンデッタ製品も悪くないですね。
<先頭車のDCC化>
早速DCC化していきます。
サンド無し、室内灯無し、でシンプルにDCC化します。ボディを外してみます。
構造的には、TOMIXやマイクロエースと同じ感じですね。
ライトユニットの接点が集電版に接触する構造です。スイッチで接点を絶縁することでオフにできるようです。
室内灯用の接点は、2.6mmバネを使用できます。接点の間隔が近いですね。幅狭仕様でしょうか?
天井の大きさに厚さ0.5mmのプラバンを切り出します。
幅12mm長さ95mmです。
厚めの透明塩ビ板を、7.5mm×11mmぐらいに切り出して
室内灯の集電穴と同じ間隔に印をつけます。
先程切り出したプラバンに貼り付けて、2.6mmの穴を開けます。
ここに集電バネを通す予定です。
幅2mm×長さ20mmに銅板を切り出して真ん中あたりに予備ハンダし、
バネをはんだ付けします。
ライト用デコーダーは、いつものNGDCC両極性ライトデコーダーを使用。
ライトのチラツキ防止の為、いつものコンデンサーアレイ25v220ufを製作
集電板とデコーダーを配線して、バネを穴に通します。
コンデンサーアレイは、デコーダーのこの辺りに接続。
全体の配線。絶縁テープで全体を覆いました。
天井にはめ込むとこんな感じ


デコーダーからの配線を、ライトユニットの接点にハンダ付け。
接点は中に押し込んでおきました。
床下集電板のこの部分を絶縁しておきます。
先頭車のDCC化が完了しました。
急行等は点灯しません。大井町線仕様なのでこれでOKですね。
<モーター車のDCC化>

ボディーを外します。こちらもTOMIXやマイクロエースの構造と似ていますね。
デコーダーは、KATO EM13を使用します。
車両の内側の幅が狭いため、そのままではデコーダーが入りませんでした。


デコーダーの端の出っ張りをヤスリで削りました。
コレでちゃんと入ります!
床パーツを外しました。透明の絶縁シートが入っています。
接点部以外がすべて覆われるようにちゃんとできています。
マイクロエースのシートより全体が覆われている感じです。
今回はこれを活かして使います。
幅2mm×長さ25mmの銅板に、0.4mmの被膜銅線をハンダ付け。
モーターの接点部に、絶縁テープを張りました。
配線の抜け穴用の印もつけておきます。
5mm角程度の銅箔テープに、0.25mm皮膜線を配線。グレーの配線が良かったのですが手持ちがなかったので、今回は白色を使いました。
印の部分に0.5mm程度の穴を開けておいて、先程の銅箔テープを貼り、配線を通します。
通した配線を床下の色に合わせてグレーに塗っておきました。
ガンダムマーカーでササッと塗ります。
室内灯用集電穴に銅板を差し込みます。
床パーツを嵌め戻すとこんな感じになりました。
モーターへの配線をゴム系接着剤で接着して整えます。
室内灯用穴へ差し込んだ銅板からの配線をデコーダー集電部へハンダ付けします。
高さは10mm程度です。
モーターへの配線を接続します。
配線完了。太めの被膜銅線なのでデコーダーは空中に自立します。
ボディをかぶせました。横から見てもデコーダーは見えません。
動力デコーダー搭載完了です。
走行動画↓
今回はデコーダーの端を削ったので互換性を考慮して、
動力用デコーダー(EM13)をコネクター接続しませんでした。