エルムDCC交流会

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【DCC】Nゲージ車両のDCC化手順 Ver.2024 モーター車編【Nゲージ】

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マイクロエースの車両をDCC化しました。

以前にもマイクロエースの車両をDCC化する動画をご紹介いたしました。

↓以前紹介した動画

Nゲージマイクロエース車両のDCC化 動力車のDCC加工【DCC】

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Nゲージマイクロエース車両のDCC化〜先頭車〜【DCC】

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今回は2024年バージョンとして、
COBテープライトを使った自作室内灯と自作コンデンサーアレイの組込みと同時に、
動力車と先頭車のDCC化を行いました。

・搭載する室内灯とデコーダーは外からなるべく目立たないようにする。
・室内灯やライトはチラツキが少ないようにする。
上記を目標に加工を行います。

COBテープライトと自作コンデンサーアレイの記事はこちら↓

elmdcc.hatenablog.com

elmdcc.hatenablog.com


今回DCC化する車両は、「A1075 富士山麓電気鉄道8500系 富士山ビュー特急 3両セット」です。
今回はマイクロエースの加工方法のご紹介になりますが、
トミックスの車両の構造も、マイクロエースに似ているので応用が可能です。

自己流の車両加工ですので、ご自身で作業される際には自己責任になりますが
Nゲージ車両のDCC加工のご参考になればと思います。

<モーターの配線>

床下パーツを外して、モーターへの配線用の穴を開けるため印をつけます。配線とモーター上部周辺に絶縁テープを貼りました。印をつけたところに、0.5ミリ程度の穴を2つ開けます。銅箔テープに細い線をはんだ付けして、モーター接点に巻きつけるように貼ります。不要な部分をカットして絶縁テープで保護します。2ミリ幅に切り出した集電用銅板を差し込んでいきます。付属していた絶縁シートに切込みを入れ配線を通します。

<自作室内灯の準備>

COBテープライトと自作コンデンサーアレイを使用して室内灯を仕込みます。
COBテープは、5ミリ幅のものを使用してみました。

裏面にある端子にリード線をはんだ付けします。剥離材を剥がして、厚さ0.5ミリのプラバンに貼り付けました。リード線を裏側に曲げておきます。コンデンサの配置を決めて脚をカットし、リード線と結線します。給電用のリード線も結線しておきます。

<モーターデコーダーの配線>

モーターデコーダーは、「KATO EM13」を使用。
ネクター接続で取り外し可能にします。

ハーフピッチコネクタに予備ハンダしておき。
”給電用2本””モーター用2本”のリード線を接続します。
間違えて接続しないように給電線の1本だけ色付きにしました。

デコーダー給電部に結線します。
1本は色つきです。モーター出力部に結線します。デコーダーを絶縁保護しておきます。ネクター部も黒いゴムの接着剤で絶縁します。

<各部接続結線>

差し入れた集電銅板を、高さ12ミリぐらいで折り曲げて、プラバンを挟み込むような形で曲げます。デコーダーの配置に検討をつけておいて、集電板にコンデンサーを結線します。ここは集電版からデコーダーへの結線準備です。

メスコネクターをリード線に結線します。集電板とメスコネクターを結線します。
デコーダー側と対になるように、1本は色つきリード線です。プラバンに集電板をゴム系接着剤で貼り付けました。
ここも絶縁テープで保護しておきます。

コンデンサーもテープで覆って置きました。モーターからの配線をデコーダー付近まで整えます。

プラバンに穴を開けて、モーターからの配線を通します。
(床パーツが赤色だったので、モーター配線が目立たないように赤色にしました。しかし給電線の色付きの1本も赤色だったので、ちょっと紛らわしいですね。)

メスコネクターとモーター配線を結線します。

<集電加工>

ネクターの接続を間違えないように、ピンの根本に白テープを巻き付けて色つき線のところに印をつけておきます。

色つき線の印同士が同じ接続になるようにコネクターを繋げます。
テストして完成です。

外側からデコーダーが目立たないように搭載できました。

次回は、【DCC】Nゲージ車両のDCC化手順 Ver.2024 先頭車編【Nゲージ】です。

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