前回パーツを取り付け終わったKATO EF210 300番台をDCC化加工していきます。
今回使用するデコーダーは、安心定番の永末さんのデコーダー
「NGDCC DE29×2Kr2 2FX」
ヘッドライトだけ点灯するデコーダーです。
LEDには、サイドビューチップLEDウォームホワイトを使用します。
はんだ付けします。
裏側には、念のためカプトンテープを貼り付けて絶縁対策しておきます。
基盤抑えでハメるだけの簡単加工
と思いきや、いつもの通りボディーが浮いてしまいます。
また屋根を加工しなくてはいけません。
DCCがあまり広まらないのは、車両を大胆に加工しなければいけないところなんでしょうねぇ。
屋根上パーツを外します。
ボディをはめてみて、基盤が当たりそうなところに印をつけました。
印部分をカットしていきますが、今回使うのは

「Funtec ファンテック カービングヒートペン CH-1 模型用ツール」
です。
単三電池1本で駆動し、ボタンを押すと先端が熱くなってプラを溶かしながらカットします。ホットカッターですね。


プラがバターのように切れるのでかなり便利!
あっという間にカットできます。
カーブカットも簡単です!
但し切り口が汚くなるので、雑にカットしても良いようなところにしか使えません。
面取り工具やヤスリなどで、切り口を整えます。

屋根上をボディに取り付けて、ボディーに浮きがなければ出来上がり。
テストして完成です。
慣れもありますが、DCC化加工に要した時間は小1時間と言ったところでした。
前回のパーツ取付のほうが時間がかかった気がします。