


前回からの続きです。前回の記事はこちら
鉄コレの動力は、ちょっと入手性が悪くモーターが車外から丸見えで見栄えが悪いのでGMコアレス動力を使用してみます。お値段的にもそれほど変わりませんし、動力性能もGMコアレス動力は結構良いです。
ただし鉄コレに使用すると少し加工が必要になります。
<鉄コレクモハ41 GMコアレス動力とパーツ>
旧型国電の車輪の軸距離は長軸距離なので、GMのこちらの動力を使用します。
床下機器や台車枠もGMものもを使用します。

GM 5716 20m級長軸距 動力ユニット



GM 8520 動力台車枠+床下機器

旧型国電用の台車枠は3種類入っています。

DT12 DT13 DT14

クモハ41の台車枠は、DT12が一番似ているようですのでこれを使います。

床下機器は資料を見ながらパーツの位置を少し変えて配置することにします。完璧に同じようにはならないようなので、ある程度似ていればOKにします。



床下機器を動力カバーの横に接着します。はみ出したところをキレイにしておきました。

台車と床下機器がつけ終わったところでボディを被せてみます。

端っこが少しはみ出ています。ボディもうまくハマりきっていない感じです。
<ボディのはめ込み調整>

動力の端っこ部分は、調整カットできるようになっているようです。筋があるところでカットします。

両端共にカットしました。これで端っこはぴったり嵌るようになりました。

ガラスパーツを外します。

この部分に突起があり、ここまでボディーを被せるようになっているようです。この凸部の下をまっすぐカットします。




テープで固定してカッターで切込みを入れていきます。ある程度切込みを入れたら何回か折り曲げるときれいに取れました。


ヤスリなどで整えます。

ここでボディーを被せてみます。高さはちょうどよい感じですが、ガバッとすっぽ抜けてしまいます。

ボディの爪が動力を抑えていないから仕方ありません。

先ほどカットした切れ端を用意します。
動力のこの辺りに来るところで引っかかるようにします。

ボディに切れ端を接着します。
ボディがすっぽ抜けないようになりました。

ガラスパーツの突起部分が赤色の部分で引っかかって止まり、切れ端パーツが動力下部に引っかかってボディがすっぽ抜けなくなりました。

GM動力車と連結した様子。高さも概ねOKです。
<国鉄41系電車 DCCサウンド 唸る!吊り掛け音>
GM動力をDCCサウンド化して、レイアウトを走行させてみました。